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34件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1991-03-07 第120回国会 参議院 社会労働委員会 第3号

当時私も知っていますが、参議院出身の初労働大臣この人はせめて五年ぐらいはやるべきものだろうなと、本来十年ぐらいだけれども、せめて五年は安定させてやるべきだと。ところが、今三年ですからね。一年たったらすぐ次の準備に入らなきゃいかぬ。これでは不安定労働者がまた不安定になってしまうということで、これは問題がございます。  

対馬孝且

1988-04-21 第112回国会 参議院 社会労働委員会 第10号

これは、前の初村労働大臣時代に私ここで議論したことがございます。そういう位置づけをしたことがございます。  そこで、私は言うんでありますが、去年の七月三十日にこの問題を私取り上げました。現行制度は、皆さんも御存じのとおり、来年、六十四年三月三十一日をもって終わりになるわけであります。そこで、三年、三年でずっときているものですから、今なお北海道の方々は非常に不安定であります。

対馬孝且

1984-03-29 第101回国会 衆議院 内閣委員会 第4号

その次、初村労働大臣は、政府は法を守らぬという言い方をしておられる。それから当時の河本経済企画庁長官は、やはり五十七年九月二十一日の日経の方で、労使関係への影響も懸念する、こうおっしゃっている。もちろん人事院総裁は、公務員の士気に影響する、極めて遺憾千万である、こう言っているのです。  理解と協力は政府部内もしてないのだよ。

小川仁一

1983-08-09 第99回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第1号

ところが、この田邉総務長官や初村労働大臣というのは、これは公務員労働組合に対して完全実施すべきだということで閣内では強力に自分は意見を述べると、こういう立場を主張されて、見送り論凍結論なんというのは全然総務長官労働大臣は答えておられないんです。そして閣内では見送り論中心になったのは官房長官であり、大蔵大臣であり、いまの総理がそのときの行政管理庁長官であったわけです。

野田哲

1983-08-04 第99回国会 参議院 エネルギー対策特別委員会 閉会後第1号

これはかねて、昨年も初労働大臣当時の山中通産大臣安倍通産大臣時代お願いをしたことで、やっていただいたわけでありますが、最近いまだにまだ新旧労務債の決着がついておらない。現に旧労務債は九月をめどに支払うと合意したようでありますけれども、新労務債についてはまだ十一億七千万から八千万の完済になっていない。

対馬孝且

1983-08-04 第99回国会 参議院 エネルギー対策特別委員会 閉会後第1号

対馬孝且君 これは前の初村労働大臣も、時の大沢管財人それから萩原会長を前後二回呼んで安倍通産大臣とやっておりますから、大臣お答え願いましたが、これは当然のことですからね。これはもう山中通産大臣は、もしやらないとするならば次の決意を踏まえてもやる、こうまで言われたことですから、大臣ひとつそのことだけ必ず実行をしてもらいたいということを強く申し上げておきます。  

対馬孝且

1983-05-12 第98回国会 参議院 社会労働委員会 第11号

したがって、この前しばしば、初村労働大臣時代もずいぶんやっていただいたのでありますが、何といってもこれまだ千三百人残っているわけですね、——大臣、よく聞いておってください。千三百人残っておる。したがって、新会社ができたとしても、この前も私ここで申し上げていますが、最高でも五百、規模を縮小した場合は三百という数字も申し上げたこともございます。

対馬孝且

1983-05-12 第98回国会 参議院 社会労働委員会 第11号

国会開会中はなかなか出る機会もございませんが、国会が終わりましたらひとつ考えさしていただこうと思いますが、いずれにしてもことしは選挙の当たり年でございまして、国会が終わるとまたすぐ選挙というようなこともございますから、初村労働大臣が昨年五月末だか六月初めに行かれたそうでございますが、どうもそのころはちょっとむずかしい。

大野明

1983-04-28 第98回国会 参議院 社会労働委員会 第9号

同時に、いままでの大臣、たとえば藤尾大臣の香港問題、初村労働大臣ヤクルトの役員問題などなどについては私はもうこれ以上言及するつもりはないと、このように考えておりますが、せっかくつくった十三項目でありますから、この十三項目がいつから実施されるのか、そして、今後のこの十三項目実施状況などについて、労働行政としてやっぱり一定のチェックをして、守られないやつは守らせる、そういう形のやっぱり絶えざる行政指導

目黒今朝次郎

1983-04-28 第98回国会 参議院 社会労働委員会 第9号

私は、五十六年三月二十日以降、社労委員会決算委員会などを通じ、大臣も、藤尾労働大臣、初労働大臣そして現在は大野大臣と、過去二代にわたる大臣との間にいろんな角度から取り上げてまいりました。いろいろマスコミやその他で言われてまいりましたが、私は、四万六千人いらっしゃるヤクルトおばさん労働条件がきわめて悪い、しかも不明確だと。中には人権問題まで発生している。

目黒今朝次郎

1982-04-21 第96回国会 参議院 物価等対策特別委員会 第3号

○山田譲君 長官のようなお考えの方ばかりだといいんですけれども、裁定についても新聞で毎日裁定どおりやるのはけしからぬというふうなことをほかの大臣が言って、初村労働大臣は一生懸命一人で孤軍奮闘をしているというふうな話も伝わっておりますし、公務員賃金についても人事院勧告制度を見直せというふうな、言いかえれば結局公務員賃金政府の思うままに抑えることができるというふうな仕組みにしたいというふうな気持ちが

山田譲

1982-04-13 第96回国会 参議院 社会労働委員会 第8号

何かくされ縁があるんですか、前の藤尾労働大臣、初労働大臣私は人格を尊重して黙っていた。こんないやがらせをやるんなら、藤尾労働大臣の香港における醜態をもう全部国会ではらす。なめるにもほどがある。したがって、労働省はやっぱり言われたらきちっとあなたたちも責任を持ってやってもらいたい。

目黒今朝次郎

1982-04-13 第96回国会 衆議院 社会労働委員会 第7号

ところが初労働大臣それはおっしゃる意味はよくわかりますよ、しかし、日本労使関係を近代化し、そして西欧、アメリカ、EC諸国からも指摘されないような日本の新しい労働条件をつくり上げていくためには、やはり大臣決意をもって臨まなければ私はいけないと思う。だから、地労委とか都労委とか、裁判所で係争中の問題について介入してくれと私は言っておるのじゃない。

川本敏美

1982-04-06 第96回国会 衆議院 社会労働委員会 第5号

こういう経済効率性能率性を維持していく上でも、労働政策というのは非常に重要な政策でありますし、さらに高齢化社会という深刻な事態をわれわれは目前にしているわけでありまして、そこをどう乗り切っていけるかということも、その高齢者の雇用の問題を中心にした労働政策の比重というのは非常に大きいと考えているわけでありまして、初村労働大臣以下皆さんの御奮闘お願いをいたしまして質問を終わりたいと思うのです。

浜田卓二郎

1982-03-30 第96回国会 参議院 内閣委員会 第3号

改めて初村労働大臣になりましてから、ついせんだってでしょうか、約四千二百社に対して、五月十五日まで期限を切ったそうでありますが、定年延長についてどういう考えなのかあるいは計画はどうなのか、そういうものを回答願いたいということを出したようでありますが、それらと関連してこの定年延長の問題についてひとつ御説明願うと同時に、これにいち早く経済界からは、行政過剰介入ではないか、こういう批判等も出ているようでありますが

山崎昇

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